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冬のボーナスで資産作りを考えよう

夏のボーナスで資産運用を始めよう!

2017年11月30日

はじめに

冬のボーナスが入るこの時期、使い道を迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。Pontaリサーチの消費意識調査(※)によると、ボーナスの使い道の1位は断トツで「貯金・預金」(40.2%)。2位以下は大きくポイントを下げて「旅行(宿泊を伴うもの)」(10.5%)、「衣服」(5.0%)と続きます。ボーナスの何割かをご自身や家族のために消費し、残りを貯金するという傾向が強いようです。

2017年の調査では、「貯金」したいと答えた人の割合が14年の調査開始から初めて4割を超えました。将来への備えとして、資産作りを意識する人が増えているのでしょう。

退職金が1000万円以下に?

ひと昔前までは、老後は退職金と年金でそれなりの生活ができました。しかし少子高齢化が進み、年金や退職金の制度に不安を募らせている人も多いかもしれません。

退職金の推移

WealthNaviの試算では、大企業の退職金は年間2.5%ずつ減少しています。このペースが続くと、現在35歳の方が定年を迎える25年後、退職金は平均1,000万円程度になってしまいます。最近では、退職金がない企業も増えてきています。いま働く世代は、将来を見据えて自ら備える必要性が高まっているのです。

「預金だけ」がリスクである理由

それでは、どのように資産を作っていけばよいでしょうか。ボーナスの使い道として貯金志向が高いことからも示されるように、日本では個人金融資産の多くが、銀行預金に委ねられています。

定期預金金利の推移

超低金利時代の今、銀行に預金しておくだけでは資産はほとんど増えません。例えば金利が0.01%の定期預金に100万円を1年間預けても、受け取る利息は100円にしかなりません。「資産を増やす」という目的に対し、銀行預金は合理的な選択ではなくなったと言えます。

出典:日本銀行「資金循環の日米欧比較」2016年12月22日

出典:日本銀行「資金循環の日米欧比較」2016年12月22日

日本銀行の試算によれば、米国では個人金融資産に占める現預金の比率が14%と小さく、投資信託、債券、株式などが金融資産の過半を占めます。米国では「長期・積立・分散」の資産運用が王道とされており、ETF(上場投資信託)を通じた国際分散投資は富裕層の間でもスタンダード。若い世代の間でも、全自動で資産運用ができるロボアドバイザーを通じた資産運用が広がっています。

ボーナスは“長い目線”で運用を

「長期・積立・分散」の資産運用が王道とされているのは、長期の視点を持つことで一時的な金融危機を乗り越え、継続して積み立てることで相場の変動をうまくつかまえられるからです。株式や債券、不動産など世界中のさまざまな資産をバランスよく組み合わせるので、相場が変動するときのリスクもある程度吸収できます。

WealthNaviのロボアドは、お客様一人ひとりがどれだけリスクをとれるかに応じてポートフォリオ(資産の組み合わせ)を作り、6~7つのETF(上場投資信託)を通じて50ヵ国1万1000銘柄に分散投資します。

ボーナスを運用にあててみませんか?

WealthNaviでは、将来に備えて、ボーナスのうち余裕資金を資産運用にあてることをおすすめしています。「資産運用はいくらから始めればいい?」にあるように、生活に必要な資金を毎月の給与でまかなえていれば、ボーナスは余裕資金として考えることができます。ご自身やご家族のために使った残りを、貯金ではなく、資産運用にあててみてはいかがでしょうか?

WelthNaviの資産運用は、運用プランを決定し入金すれば、あとはすべて自動で取引が進みます。忙しく働く世代でも、手間をかけずに将来へ向けた資金作りに取り組めます。ボーナスのうち運用資金にあてる金額を決めている場合はボーナス月の入金を自動化する「ボーナス積立機能」が便利です。

積立設定画面

<積立設定画面>

おわりに

以上でみてきたように、ボーナスは将来に備えて資産運用を始めるいいチャンスです。ぜひ今年の冬のボーナスで、「長期・分散・積立」の資産運用を始めてみましょう。

※ 第25回 Ponta消費意識調査 2017年10月

https://www.loyalty.co.jp/news/2017/2017103101

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