株式会社リザーブリンクが運営するChoiceReserveのサイトに遷移します。

本サービスのご利用にはウェルスナビのユーザー登録が必要です。
株式会社リザーブリンクが運営するChoiceReserveのサイトに遷移します。
本サービスのご利用にはウェルスナビのユーザー登録が必要です。
1つでもあてはまる方は
ぜひウェルスナビに
ご相談ください!
生命保険と資産運用を
組み合わせる
年金形式で毎月一定額の保険金が受け取れる「収入保障保険」。万が一のとき、のこされたご家族の生活費をサポートします。
35歳・男性の例月々の保険料4,190円で、
万が一のとき、のこされたご家族は
年金支払期間満了まで毎月20万円の
年金を受け取ることができます。
< 遺族年金の受取イメージ>
■ 契約日が属する月(35歳時)に死亡
■ 契約日から10年経過時(45歳時)に死亡
■保険商品:FWD収入保障<Web専用> ■保険期間・保険料払込期間・年金支払期間:65 歳 ■最低支払保証期間:5年 ■年金月額:20 万円 ■非喫煙者優良体保険料率を適用 ■保険料払込方法:月払(クレジットカード払扱)
まとまった金額を一括で受け取れる「定期保険」。万が一のとき、生活費以外の費用をサポートします。
35歳・男性の例月々の保険料1,310円で、
万が一のとき、のこされたご家族は
一括で1,000万円の保険金を
受け取ることができます。
■保険商品:チューリッヒ生命 定期保険プラチナ ■保険期間・保険料払込期間:10年更新 ■保険金額:1,000万円(2024年9月1日現在)
<まとまった出費の例>
子供の教育費(1人あたり) | 約1,096万円 |
---|---|
葬儀費用等 | 約260.2万円 |
【子供の教育費】高校まで公立、大学を私立に通った場合の教育費(出典:幼稚園~高等学校までの学習費-文部科学省「令和3年度 子供の学習費調査」、大学の学費-独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度 学生生活調査」をもとに算出)
【葬儀費用等】葬儀費用の総額:平均約110.7万円(出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」)+ 一般的なお墓代:平均約149.5万円(出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」)
毎月の保険料を抑えることができたら、浮いたお金を資産運用へ。NISAやiDeCoも活用して、「長期・積立・分散」で将来に備えましょう。
資産運用のシミュレーション
シミュレーション結果の金額や確率はあくまで統計的に計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。運用成果によっては損失を被り、投資元本を割り込むおそれがあります。
35歳 / 男性(4人家族)
月々35,500円で、万が一のリスクに備えながら、将来に向けた資産運用が行えます。
収入保障 保険 |
月払保険料 4,190円 | 年金 毎月20万円 (受取総額7,200万円※1) |
---|---|---|
定期保険 | 月払保険料 1,310円 | 保険金 一括1,000万円 |
資産運用 | 毎月の積立 30,000円 | 30年の運用で 2,452万円以上※2 |
---|
35歳 / 男性(独身)
月々30,570円で、万が一のリスクに備えながら、将来に向けた資産運用が行えます。
定期保険 | 月払保険料 570円 | 保険金 一括300万円 |
---|
資産運用 | 毎月の積立 30,000円 | 30年の運用で 2,452万円以上※2 |
---|
上記は一例です。月々の保険料は契約内容(契約年齢・性別・保険料率・保障内容等)により異なります。
契約日が属する月(35歳時)に死亡した場合
初期投資額100万円、毎月3万円を積み立てながら30年間運用した場合のシミュレーション(元本1,080万円・50%の確率):シミュレーション結果の金額や確率はあくまで統計的に計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。運用成果によっては損失を被り、投資元本を割り込むおそれがあります。シミュレーションの前提条件はこちら
生命保険にご加入中の方は、お手元に、現在のご契約内容がわかるもの(保険証券、保障内容のお知らせ)をご準備ください。
STEP 1
下記のボタンからご予約ください。ご希望の日時に、担当者からお電話させていただきます。
電話相談を予約する株式会社リザーブリンクが運営するChoiceReserveのサイトに遷移します。
STEP 2
保険についてわからないことなど、お気軽にご相談ください。保険のお見積りもお電話で承ります。
STEP 3
ご契約のお申し込みについても、サポートをご希望の場合には、お電話で対応いたします。
なぜ、ウェルスナビは保険サービスをはじめたのですか?
働く世代のお客様にとっては、「将来の生活」への備えだけでなく、「万が一のリスク」への備えも重要です。そこで、これまでの資産運用サービスに加えて、保険サービスをはじめることで、働く世代のリスクへの備えを総合的にサポートしたいと考えました。
2024年、NISAが大幅に拡充され、非課税となる期間や投資額が増えました。生命保険の保障額(保険金額)を必要最低限にすることで、保険料を抑えることができた場合には、余裕資金を資産運用に回すことができるとウェルスナビは考えています。
資産運用と生命保険、それぞれの役割の違いをお伝えしながら、資産運用との組み合わせに適した生命保険をご提案します。
ウェルスナビの「資産運用に合わせた生命保険」とは?
資産運用と生命保険、それぞれ目的を分けて考え、組み合わせながら必要な保障額(保険金額)を確保するというウェルスナビの考え方です。保険で資産形成をすることではありません。
保険は、いつ起こるか予測ができないリスクに対して有効な備えです。一方、住宅資金や老後資金のように、いつ頃、いくらぐらい必要かある程度予測ができる資金については、「長期・積立・分散」による資産運用で計画的に備えるほうが合理的とウェルスナビは考えています。
すでに資産運用をはじめている方にとっては、適正な保障額(保険金額)を保険で確保し、保険料を抑えることができた場合には、余裕資金を資産運用(毎月の積立)にまわすこともウェルスナビではおすすめしています。
ウェルスナビがおすすめする生命保険を教えてください。
ウェルスナビでは、貯蓄型の生命保険に比べて保険料を抑えやすい、掛け捨て型の「収入保障保険」と「定期保険」をおすすめしています。
商品設計の柔軟性や保険会社の財務の健全性などを加味し、当社の定める基準に沿った保険会社や商品を選定しています。