保険
お客さま体験談_3
保険の見直しで固定費を減らし、資産運用にシフトした。
プロフィール
- 40代 / 男性
- 会社員
※ 2025年3月22日時点
「貯蓄型の保険」を継続するべきか、ずっと悩んでいた。
長年加入していた貯蓄型の保険を見直したいなと思っていました。一時的に損するのはもったいないけれど、解約して返戻金を資産運用にまわしたほうがいいんじゃないかと考えるようになったんです。タイミングよく、ウェルスナビの保険サービスを知り、問い合わせてみることにしました。
保険と資産運用をまとめて相談できた点はよかった。
このまま貯蓄型の保険を続けるのと、解約して資産運用にまわすのでは、どちらが自分に合っているのか、カウンセリングではその点を相談しました。他の保険会社だと、どうしても資産運用の視点が薄くて、保険だけ切り取ったアドバイスになりがちなので・・・。
電話での相談も抵抗なく、担当者の説明も的確だった。
貯蓄型の生命保険を解約して、掛け捨て型の定期保険に切り替えました。また、収入保障保険も他社から変更。これによって年間で約7万円の保険料を削減できたのは大きかったです。浮いた分は、月1万円の積立としてウェルスナビでの資産運用にまわすことにしました。
「保険料を抑えて、浮いたお金を資産運用へ」には共感。
「保険料を抑えて、浮いたお金を資産運用にまわす」というウェルスナビの考え方には共感しています。資産運用にはリスクがあり、絶対に増えるとも限らないのですが、保険で増やすよりも、資産運用で増やした方が合理的なんじゃないかなというのが私の考えです。
今後のさらなるサービス改善に期待したい。
保険料の削減と、資産運用にまわせるお金が増えたこと自体には満足していますが、ウェルスナビのサービスとしての一体感や付加価値がもう少しあると、より満足感は高まる気がしました。保険や資産運用、その他の金融商品を一元管理できるなど、今後のサービス改善に期待したいです。
- 上記時点の内容を、対象のお客様の許可を得て掲載しています。個人の体験談であり、保険料の減額または積立額の増額を保証するものではありません。
- 投資に関する決定は、お客様ご自身のご判断と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
- 生命保険の乗換えを検討される場合には、現在の保険契約の内容をご確認いただき、お客様が現在契約中の保険を解約したり減額することで被ることになる「不利益となる事実」をよく理解してから判断するようにしてください。なお、お客様に生じる可能性のある「不利益となる事実」の詳細につきましては、当社では確認できませんので、現在ご契約中の保険会社にご確認ください。