

お子さまの独立、ローン完済、退職準備…
ライフステージに合った見直しが大切です。
株式会社リザーブリンクが運営する予約サイトに遷移します。
子育ても終わりに近づく50代。若い頃に入った保険をそのままにしていませんか?
ライフステージの変化に応じて保険の内容を見直し、必要以上に保険をかけている場合は減額も検討しましょう。
あなたの保険料はどのくらい?豊かな老後に向けた資産運用は50代からでも間に合います。
保険を見直して保険料を抑えることができたら、浮いたお金を将来に向けた資産運用にまわすこともできます。
保険料を抑えて
退職後も資産運用を続けたら …
毎月の積立を少しでも増額し、退職後も運用を続けることで、資産を長持ちさせることが期待できます。
保険料を抑えて毎月の積立を2万円増額できた場合
初期投資額300万円、50歳から65歳まで毎月5万円/3万円を積み立て、以降毎月8万円を取り崩しながら、資産が0になるまで運用した場合のイメージ。単純化するため、年率3%で運用した場合としました。実際の資産運用においては、リターンがさらに大きなプラスになったり、マイナスになる可能性もあります。
シミュレーション結果の金額は、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。資産寿命は必ず延ばせるものではなく、運用成果によっては損失を被り、資産寿命が短くなる可能性もあります。
保険金の受け取り方で選べる
2つのプラン
毎月一定額を受け取る 収入保障保険
月払保険料
円
遺族年金
毎月 万円
受取総額 万円 *1
全額まとめて受け取る 定期保険
月払保険料
円
死亡保険金
一括
3,000 万円
契約日が属する月に死亡した場合。保険期間の経過とともに遺族年金の受取総額が減少します。
上記は一例です。月々の保険料は契約内容(契約年齢・性別・保険料率・保障内容等)により異なります。
50代・男性/会社員
定年延長をきっかけに、保険の保障内容を見直しました。
記事を読む※ 2025年6月4日時点
上記時点の内容を、対象のお客様の許可を得て掲載しています。個人の体験談であり、保険料の減額または積立額の増額を保証するものではありません。
投資に関する決定は、お客様ご自身のご判断と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
生命保険の乗換えを検討される場合には、現在の保険契約の内容をご確認いただき、お客様が現在契約中の保険を解約したり減額することで被ることになる「不利益となる事実」をよく理解してから判断するようにしてください。なお、お客様に生じる可能性のある「不利益となる事実」の詳細につきましては、当社では確認できませんので、現在ご契約中の保険会社にご確認ください。
掛け捨て型保険の
考え方が変わる
「掛け捨て」と聞くと、損をしているように感じるかもしれませんが、決してお金を無駄にしているわけではありません。
「掛け捨て型」保険の最大のメリットは、「貯蓄型」の保険と比べて、手頃な保険料で大きな保障を得ることができるところ。必要な期間だけ、必要な保障を確保することで、保険料を抑えることが期待できます。
「掛け捨て型」の保険で保険料を抑えることができたら、浮いたお金を資産運用にまわすといったご提案ができるのは、ウェルスナビならではのポイントです。
金融資産を踏まえた
保障額がわかる
無料のカウンセリングを通じて、あなたのライフステージに合った保障額を把握し、それに適した生命保険をお選びいただけます。
その際、貯蓄や運用中の資産など現在の金融資産を踏まえた必要保障額の算出も可能です。
ウェルスナビでは、すでに十分な備えができている場合には、「保険金の減額」や「保険は不要」といったご提案をさせていただくこともあります。
将来どのくらい資産を
築けそうかわかる
保険の話だけでなく、資産運用のシミュレーションも交えて相談できるところも、ウェルスナビならではのポイントのひとつ。
保険料を抑えて、浮いたお金を資産運用にまわした場合、将来どのくらいの資産を築けそうか、わかりやすくご説明します。
将来に備える資産運用と万が一に備える生命保険について、それぞれ相談することなく、忙しいあなたをワンストップでサポートします。
生命保険にご加入中の方は、お手元に、現在のご契約内容がわかるもの(保険証券、保障内容のお知らせ等)をご準備ください。
オンライン相談
画面越しに、さまざまな資料をご覧いただきながら相談できます。
電話相談
ちょっと聞きたいことなど、場所を選ばず気軽に相談できます。
豊かな将来に向けた資産運用を、誰でもスマホやパソコンで自動で行えます。
毎月一定額を保険期間満了まで年金形式で受け取れる「収入保障保険」。
万が一のとき、のこされたご家族の生活費をサポートします。
<遺族年金の受取イメージ>(年金月額15万円の場合)
まとまった金額の保険金を一括で受け取れる「定期保険」。
万が一のとき、生活費以外の費用をサポートします。
<まとまった出費の例>
子供の教育費(1人あたり) | 約1,096万円 |
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【子供の教育費】高校まで公立、大学を私立に通った場合の教育費(出典:幼稚園~高等学校までの学習費-文部科学省「令和3年度 子供の学習費調査」、大学の学費-独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度 学生生活調査」をもとに算出)
年齢・性別や家族構成(配偶者/お子さま)、ご契約中の保険の内容(保障内容/保険料)などについてお伺いします。
ヒアリング内容をもとに、あなたのライフステージに合った定期型の死亡保険をご提案します。
保険料や保障額など、ウェルスナビからのご提案内容をまとめたレポートを無料でプレゼントします。
その後のご相談は何度でも無料です。ご希望の方には、PCの画面越しにお申し込みまでをサポートします。
ウェルスナビとは何ですか?
ウェルスナビ(WealthNavi)は、ウェルスナビ株式会社が運営する「全自動の資産運用サービス」です。
1万円から手軽に始められ、金融の専門知識がなくても、忙しくて時間がなくても、「長期・積立・分散」の資産運用を自動でおまかせで行うことができます。
NISAにも対応し、非課税メリットを自動で活用しながら、豊かな将来に向けた資産運用をサポートします。
なぜ、ウェルスナビは保険サービスをはじめたのですか?
働く世代のお客様にとっては、「将来の生活」への備えだけでなく、「万が一のリスク」への備えも重要です。そこで、これまでの資産運用サービスに加えて、保険サービスをはじめることで、働く世代のリスクへの備えを総合的にサポートしたいと考えました。
2024年、NISAが大幅に拡充され、非課税となる期間や投資額が増えました。生命保険の保障額(保険金額)を必要最低限にすることで、保険料を抑えることができた場合には、余裕資金を資産運用に回すことができるとウェルスナビは考えています。
資産運用と生命保険、それぞれの役割の違いをお伝えしながら、資産運用との組み合わせに適した生命保険をご提案します。
ウェルスナビの「資産運用に合わせる生命保険」とは?
資産運用と生命保険、それぞれ目的を分けて考え、組み合わせながら必要な保障額(保険金額)を確保するというウェルスナビの考え方です。保険で資産形成をすることではありません。
保険は、いつ起こるか予測ができないリスクに対して有効な備えです。一方、住宅資金や老後資金のように、いつ頃、いくらぐらい必要かある程度予測ができる資金については、「長期・積立・分散」による資産運用で計画的に備えるほうが合理的とウェルスナビは考えています。
すでに資産運用をはじめている方にとっては、適正な保障額(保険金額)を保険で確保し、保険料を抑えることができた場合には、余裕資金を資産運用(毎月の積立)にまわすこともウェルスナビではおすすめしています。
ウェルスナビがおすすめする生命保険を教えてください。
ウェルスナビでは、貯蓄型の生命保険に比べて保険料を抑えやすい、定期型の「収入保障保険」と「定期保険」をおすすめしています。
商品設計の柔軟性や保険会社の財務の健全性などを加味し、当社の定める基準に沿った保険会社や商品を選定しています。