コラム

少額でも世界約50カ国1万2,000銘柄に投資できるのはなぜ?

少額でも世界約50カ国1万2,000銘柄に投資できるのはなぜ?

ウェルスナビでは、世界約50カ国1万2,000銘柄(※1)に1万円から分散投資ができます。

この理由の一つはETF(上場投資信託)という投資のパッケージ商品にあります。お菓子の詰め合わせパックを買うとチョコレートもビスケットも食べられるように、ETFを一つ買うと、実質的にさまざまな銘柄に投資することができます。

ETFは投資のパッケージ商品

株式と、株式を投資対象とするETFの比較(イメージ図)

株式と、株式を投資対象とするETFの比較(イメージ図)

たとえば、米国株のETFであるVTIに投資するだけで、3,500社以上(※2)の株式に投資する効果が得られます。ウェルスナビでは、米国株(VTI)を含む複数のETFを組み合わせることで、世界約50カ国1万2,000銘柄への分散投資を実現しています。

このように、ETFは幅広い銘柄に分散投資をするうえで便利なツールですが、個人でETFを買おうとすると、まとまった投資金額が必要になることもあります。たとえば、米国株(VTI)は約4万8,000円(※3)で取引されており、1万円では買うことができません。

ではなぜ、ウェルスナビは1万円から世界約50カ国1万2,000銘柄への分散投資が可能なのでしょうか。

その秘密は、ウェルスナビの独自機能「ミリトレ(少額ETF取引機能)」にあります。通常、ETFは1口単位でしか売買できませんが、ウェルスナビではミリトレにより、1,000分の1単位での取引を実現しています。このため、たとえば先ほどの米国株(VTI)であれば、約48円から売買することができます。

ミリトレなら少額からETFを売買できる

米国株のETF(VTI)売買の取引単価の比較(イメージ図)(※3)

米国株のETF(VTI)売買の取引単価の比較(イメージ図)(※3)

ミリトレによって最適な配分での投資を実現

ミリトレは、ウェルスナビの資産運用において欠かせない機能です。それは、単に1万円から世界約50カ国1万2,000銘柄に分散投資できるからではありません。最適な資産の割合(最適ポートフォリオ)で資産運用を続けることを支えているからです。一体どういうことなのでしょうか。

まず、ウェルスナビの大きな特長は、米国株や日欧株、債券など6つの資産クラス(資産の種類)に分散投資をしていることです。それぞれの資産クラスは異なる値動きをするため、組み合わせて持つことで全体としての値動きは安定しやすくなります。その結果、特定の資産クラス(たとえば米国株だけ)に投資をした場合と比べてリスクを抑えることができます。

そのうえでウェルスナビは、取るリスクに対して最も高いリターンが期待できるように、最適な資産の割合を計算して分散投資をしています。個人でETFを1口単位で購入しようとすると、たとえばVTI(米国株)なら4口(約19万円)、VEA(日欧株)なら10口(約9万円)が必要になり、最適な割合を実現するためには約52万円の資金が必要です(※4)。しかし、ウェルスナビではミリトレがあることで、1万円から最適な割合で資産運用をはじめることができるのです。

ウェルスナビなら1万円から最適な割合で資産運用をはじめられる

最適な資産の割合を個人で実現する場合と、ウェルスナビでミリトレを活用して実現する場合の比較(イメージ図)(※4)

最適な資産の割合を個人で実現する場合と、ウェルスナビでミリトレを活用して実現する場合の比較(イメージ図)(※4)

さらに、最適な資産の割合を維持し続けるためにもミリトレが不可欠です。最適な資産の割合で運用をはじめても、時間の経過とともに資産のバランスは崩れてしまいます。ミリトレを活用し、ETFを1,000分の1単位で売買することで元の最適なバランスに戻すことができます。

おわりに

ウェルスナビが世界約50カ国1万2,000銘柄に1万円から分散投資ができるのは、さまざまな資産に投資ができるETFと、独自機能のミリトレを活用しているからです。

また、ウェルスナビでは、ミリトレによって少額でも最適な配分での投資を実現させています。

  • 2024年12月31日時点
  • 2024年12月31日時点
  • 2025年9月30日時点の価格をもとに概算金額を算出。為替は1ドル=147.96円で計算。
  • 2025年9月30日時点の価格をもとに、同日時点のリスク許容度3の資産配分を目指して各資産クラスのETFを購入した場合の概算金額を算出。為替は1ドル=147.96円で計算。
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