利益相反管理方針の概要

平成28年1月
ウェルスナビ株式会社

ウェルスナビ株式会社(以下「当社」といいます。)は、お客さまの利益を不当に害することのないよう利益相反管理方針(以下「方針」といいます。)を定め、利益相反のおそれのある取引を適切に管理し、業務を遂行いたします。また当社は、お客さまの利益を直接的に害するおそれ以外にも、当社の社会的評価又は金融市場における信用が傷つくことのないよう経営管理に努めてまいります。

以下に方針の概要を公表いたします。

1. 利益相反とは

「利益相反」とは、お客さまの利益と当社の利益が対立している状況、又は当社が義務を負っているお客さま同士の利益が競合・対立する状況等をいいます。

当社は、利益相反のおそれのある取引を適切に特定し、当社が行う取引にともない、お客さまの利益が不当に害されることのないよう、万全をつくしてまいります。

2. 利益相反のおそれのある取引の類型

当社は、利益相反の状況を下記に掲げる類型により分類し、利益相反のおそれのある取引を効率的かつ漏れがないよう管理いたします。

  1. 自己取引型 「当社がお客さまの代理人となっている場合において、当社がその取引の相手方となる行為及びこれに類するもの」
  2. 双方代理型 「当社が当事者双方の代理人となる行為及びこれに類するもの」
  3. 競合取引型 「お客さまと当社、又はお客さま間で競合関係がある場合において、不当に一方の利益を優先する行為及びこれに類するもの」
  4. 情報利用型 「不正に内部情報を利用する行為及びこれに類するもの」

3. 利益相反管理体制

当社は、リスク・コンプライアンス部門を利益相反管理統括部署とし、リスク・コンプライアンス部門の責任者を利益相反管理統括責任者として、利益相反のおそれのある取引を一元的に管理いたします。利益相反管理統括責任者は、利益相反管理について役職員等に対し周知・徹底をはかり、利益相反管理に必要な体制を整備し、これを定期的に検証いたします。

4. 利益相反の管理方法

当社は、対象となる取引を、次に掲げる方法、又はそれらを組み合わせることにより適切に管理し、お客さまの利益を不当に害することがないよう取組んでまいります。

  1. 利益相反のおそれのある取引を行う部門間を分離し、情報を遮断する方法
  2. 利益相反のおそれのある取引の一方又は双方の条件又は方法を変更する方法
  3. 利益相反のおそれのある取引の一方を中止する方法
  4. 利益相反のおそれがあることをお客さまに開示する方法
  5. 情報を共有する者を監視する方法
  6. その他の方法

5. 利益相反管理の対象となる会社の範囲

利益相反管理の対象となる会社は、当社のみであり、他に対象となる会社はございません。お取引につきまして、お気づきの点やご要望がございましたら、下記までご連絡ください。

電話:03-6632-4911

受付時間:月~金 9:00 から 17:00(年末年始及び祝日を除く)