コラム

[CEO柴山より]「 デジタル資産形成」への進化を目指して

[CEO柴山より]「 デジタル資産形成」への進化を目指して

こちらは、2026年3月28日に配信したWealthNavi Newsletterと同一内容となります。

3月24日、三菱UFJフィナンシャル・グループは、デジタル資産形成サービスを担う新会社を2027年度中に立ち上げることを発表しました。これに伴い、三菱UFJ eスマート証券とウェルスナビは2年以内に統合し、新しい金融機関として生まれ変わる予定です。

デジタル資産形成サービスでは、現在の「おまかせ運用」だけでなく、個別の株式や債券、投資信託など幅広い金融商品を提供します。さらに、ウェルスナビが開発中のMAP(Money Advisory Platform)AIにより、預金や資産運用だけでなく、保険や年金について、幅広くアドバイスを提供する予定です。

テクノロジーを活用したMAP AIで、一人ひとりにあった提案・支援を目指す

MAP AIは、一人ひとりのライフステージに合わせて、最適なサービスの組み合わせを提案します。将来的には、ウェルスナビの「おまかせ運用」と同じように、自動運転のようなイメージで、自分にあった金融サービスを自動的に利用できるようにしていきたいと考えています。

テクノロジーが目まぐるしく進化する中、新しい機能やサービスの開発を加速させていきます。その一方で、三菱UFJ eスマート証券との統合や、デジタル資産形成サービスを担う新しい金融機関の立ち上げには、お客様にご不便がないよう十分な準備期間を設け、安心してご利用いただけるよう努めてまいります。

一つのNISA口座で「おまかせ運用」以外も可能にしていく

三菱UFJ eスマート証券との統合後(2027年度)、ウェルスナビのお客様は、「おまかせ運用」に加え、ご希望に応じて個別の株式や債券、投資信託など、幅広い金融商品をご利用いただけるようになります。NISA口座においても、「おまかせ運用」とNISA対象の株式や投資信託を同時に利用できるようにする計画です。

「おまかせ運用」としてのウェルスナビ自体は、今後も変わりません。資産運用で一番大切な「長期・積立・分散」を自動でおまかせで利用できるサービスを続けていきます。さらに、パスキーによるセキュリティ強化や、運用資産の自動取り崩しサービスなどの新機能の開発にも取り組んでいきます。

最後に、私自身は、引き続きウェルスナビのCEOを務めつつ、デジタル資産形成を担う新しい金融機関の立ち上げを準備する会社のCEOを兼務することになりました。今後もより良いサービスを目指して努力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

ウェルスナビCEO 柴山和久

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