結婚が決まったら考えたい、夫婦のお金の価値観

結婚が決まったら考えたい、夫婦のお金の価値観

公開日: 2026.06.05

ウェルストーリーとは
働く世代がお金の悩みから”一歩踏み出す”未来を応援するコーナーです。
※相談事例は、よくあるお悩みをもとにしたフィクションです。

パートナーとの新しい門出。婚約、指輪、挙式、新婚旅行など、わくわくするイベントがたくさん待っています。

結婚式を挙げるかどうかも、人それぞれです。お世話になった人たちと思い出に残るひとときをつくりたい、あるいは二人だけで静かに記念日を過ごしたいなど、今は個人に合わせた様々な選択肢があります。

まずはどのような項目にお金がかかるのかを知り、自分たちが「どうしたいか」をふたりで話し合うヒントにしてみましょう。

ついにプロポーズされました!すごく幸せなんだけど…ふと「結婚式っていくらかかるんだろう」って現実に戻ってしまった…

わ~おめでとう!よかったねえ。まずは順を追って、何にお金がかかるかを整理していこう。

今回の記事で分かること

  • 婚約から始まる、結婚にまつわるお金のことが細かくわかる

結婚にまつわる費用は、自分たちがどのイベントを選ぶかによって大きく変わります。主な項目の目安を見てみましょう。

※ 結婚マーケット調査2025

婚約にかかるお金

結納を行うか、両家顔合わせの食事会を行うかなどの選択肢があります。近年は、結納式は行わず、両家顔合わせとするケースも多いようです。

結婚式のお金

挙式と披露宴にかかる費用は、衣装代や食事代、引き出物などが含まれます。結婚式前後にまとまった支払いが必要になるケースが多いですが、「ご祝儀」や「親からの援助」でまかなえる部分もあるため、必ずしも全額を自分たちで負担するわけではありません。

新婚旅行のお金

行き先(国内・海外)や、行く時期によって金額が大きく異なります。二人の優先順位に合わせて予算を配分するのがよいでしょう。

平均を見るとびっくりするけど、自分たちが無理なくできる範囲で工夫できたらいいなあ。

すごくいい考え方だと思うよ!どれもあくまで「平均」だから、自分たちはどこにこだわりたいか、パートナーと話し合えるといいね。

自己負担はいくら?

そういえば、世の中のカップルはいくらくらい手元にお金がある状態で結婚式をしているんだろう……。

データを見ると、自分たちだけで支出するケースは少ないみたい。

実質的な自己負担

挙式・披露宴を両方行った場合、ゲストから受け取るご祝儀の総額は平均約180万円というデータがあります。

また、親や祖父母から結婚費用の援助を受けたカップルは約6割にのぼり、その平均額は約140万円でした(※)。

これらはあくまで平均値なので、実際の金額はひとそれぞれです。また、最初から予算に組み込むべきかも状況によって変わります。まずは「二人の理想の予算」を決め、こだわりたい部分にメリハリをつけることが、後から焦らないためのポイントです。

まずは「何をするか・しないか」の優先順位を話し合うところからだね。すっきりしてきました。

晴れやかな顔で新しいスタートを迎えられるよう、少しでもため息を減らせたならなによりだね!