運用パフォーマンス
ウェルスナビの
運用パフォーマンスは?
約8年で資産は
約1.8倍に成長
(リスク許容度3の場合)
「長期・積立・分散」により、コロナショックなどの一時的なマイナスを乗り越え、
資産は着実に成長しました。
サービス開始後のパフォーマンス [手数料控除後]
2016年1月19日~2024年8月末
(当初100万円、毎月3万円積立)
- リスク
許容度
1 - リスク
許容度
2 - リスク
許容度
3 - リスク
許容度
4 - リスク
許容度
5
当該運用パフォーマンスは過去データに基づき計算されたものであり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。
30年間続けると
資産は約3.3倍に成長
(リスク許容度3の場合)
長期運用シミュレーションでは、世界的な金融危機を何度も乗り越え、
資産は大きく増えました。
30年間の運用シミュレーション [手数料控除後]
1992年1月末~2022年1月末
(当初100万円、毎月3万円積立)
当該シミュレーションは過去データに基づき計算されたものであり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。
CEO柴山の
運用実績を公開
実際にウェルスナビで資産運用をしているCEO柴山の口座を用いて、
運用実績をご紹介します。
- 円建て
- ドル建て
2016年1月〜2024年8月の運用実績
(リスク許容度5、2024年8月30日時点)
- 投資額累計
- 704万円
- 6.0万ドル
- 資産評価額
- 1422万円(+102.12%)
- 9.8万ドル(+62.43%)
個人の運用実績であり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
投資に関する決定は、お客様ご自身のご判断と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
「長期・積立・分散」で
資産を増やすことをめざす
最初の1〜2年はリターンがマイナスになることもありますが、「続ける」ことが大切です。
ぜひ長い目で資産を見守っていきましょう。
グラフ、本文で表示している割合は年率ではありません。資産評価額÷累積元本額で計算しています。
【前提条件】
- サービス開始当初(2016年1月19日)に初回投資100万円、その後は毎月3万円を積立投資
- WealthNaviの各リスク許容度の推奨ポートフォリオに投資していた場合のパフォーマンス
- 半年ごとにリバランス実施
- 手数料控除後
- 手数料は現金部分を除く預り資産に対して年率1%(税込1.1%、ただし消費税率は時期により適用される税率を適用)
- 分配金やリバランス時の譲渡益にかかる税金は考慮していない
- ETFの分配金は権利落ち日に再投資
- Refinitivのデータに基づきWealthNaviにて作成
グラフ、本文で表示している割合は年率ではありません。資産評価額÷累積元本額で計算しています。
【前提条件】
- 1992年1月末に100万円で運用開始し、翌月から2022年1月まで毎月末に3万円ずつ積立投資
- 2017年4月時点のWealthNaviのリスク許容度3の推奨ポートフォリオ(米国株30.6%、日欧株21.5%、新興国株5.0%、米国債券29.1%、金8.8%、不動産5.0%)で毎月末にリバランスした想定で試算
- 年率1%(税込1.1%、ただし消費税率は時期により適用される税率を適用)の手数料控除後
- 分配金や譲渡益にかかる税金は考慮せず
- ETFの分配金は権利落ち日に再投資
- ETF設定前の期間は、当該資産クラスに対応するインデックス等のデータを利用、ただしETF経費率を控除 (米国株:Wilshire 5000、日欧株:MSCI EAFE Index、新興国株:MSCI Emerging Markets Index、米国債券:Bloomberg US Aggregate Bond Index、金:LBMA Gold Price、不動産:Dow Jones U.S. Real Estate Index)
- Refinitivのデータに基づきWealthNaviにて作成
【運用の詳細】
- 入出金の履歴について
WealthNaviのサービス開始当初(2016年1月)に100万円を入金。一度出金した後に、300万円の入金。これはWealthNaviの招待制期間内に、入出金の試験を実施したもの。 - リスク許容度の変更について
リスク許容度は当初2で、2016年7月に5に変更。これはWealthNaviの招待制期間内に、異なるリスク許容度のポートフォリオについて運用状況をモニタリングしていたもの。 - 自動積立について
2016年8月より毎月3万円を自動積立しており、2016年12月のみ5万円に増額。2017年6月より、6月と12月はボーナス時の加算を用いて8万円に増額。2017年7月からはおつり投資アプリ「マメタス」を利用した積立を開始。 - 「おまかせNISA」について
2021年3月から「おまかせNISA」の利用を開始し、2021年11月に当年の残りの非課税枠をできるだけ利用するように買い直し機能を利用。
積立なしのパフォーマンス(ドル建てを含む)
はこちらをご参照ください。