ウェルスナビ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2884号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
© WealthNavi Inc. All Rights Reserved.
2023年中に従来の「おまかせNISA」を始めるには、お申し込み期限がありますのでご注意ください。詳しくはこちら
新しいNISAに備えましょう
入金するだけで、非課税枠(つみたて投資枠/成長投資枠)を活用しながら、自動で資産を購入します。
クイック入金や振込入金の場合は、「成長投資枠」のみで資産を購入します。
世界の株式や債券、金、不動産を組み合わせてリスクを分散。NISA口座を含む資産全体のバランス調整も自動で行います。
新しいNISAに備えましょう
新しいNISAをご利用いただくと、ご利用状況に応じて手数料が下がります。
自動積立をご利用いただくと、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の両方で資産を購入します。自動積立だけでご入金いただいた場合の試算では、新しいNISA口座全体の手数料は、預かり資産の年率0.63〜0.67%(税込0.693〜0.737%)になります(※1)。
自動積立のみの入金で、入金後に「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の残高の割合が変わらなかった場合の試算。相場の変動により資産評価額が変動した場合、新しいNISA口座全体の手数料も変動します。
ウェルスナビを長期ご利用のお客様は、「成長投資枠」の手数料をリスク許容度に応じて年率0.6〜0.9%(税込0.66〜0.99%)まで割り引きます。
「長期割」最大適用時、自動積立だけで入金した場合の新しいNISA口座全体の手数料は、年率0.54〜0.60%(税込0.594〜0.660%)になります。(※2)
自動積立のみの入金で、入金後に「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の残高の割合が変わらなかった場合の試算。相場の変動により資産評価額が変動した場合、新しいNISA口座全体の手数料も変動します。
長期割の対象は「WealthNavi」のお客様です。提携サービス(WealthNavi for ◯◯)のお客様は対象外です。
自動積立のみの入金で、入金後に「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の残高の割合が変わらなかった場合の試算。上記の通り「成長投資枠」はリスク許容度ごとに手数料が異なります。また、相場の変動により資産評価額が変動した場合、新しいNISA口座全体の手数料も変動します。
「つみたて投資枠」での資産の購入は毎月最大10万円となります(ボーナス時の加算による購入を除く)。
小数点第一位を四捨五入しています。
新しいNISAに備えましょう
現在のご利用状況によって、
お手続きの方法が異なります。
ウェルスナビを長期間ご利用のお客様の多くが、安定的に資産を増やしています。
2023年6月末時点。過去の運用実績であり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。詳しくはこちらをご覧ください。
新しいNISAに備えましょう
「おまかせNISA」を利用しています。新しいNISAを利用するにあたって、改めて手続きは必要ですか?
いいえ。現在「おまかせNISA」をご利用中のお客様は、2024年1月から新しいNISAに対応した「おまかせNISA」を引き続きご利用いただけます。
2023年末までにNISA口座で購入した資産はどうなりますか?
2023年末までにNISA口座で購入した資産につきましては、現行NISAの制度に従い、非課税期間(一般NISAで最大5年)の終了まで引き続き保有いただけます。
非課税期間の終了後は、「新しいNISA」への移管やロールオーバーはできず、通常の口座に払い出されます。
新しいNISAの開始を待たずに、今からNISAをはじめるメリットはありますか?
2023年中は、現行NISAの投資枠(一般NISAで最大120万円)を利用できます。そのため、新しいNISAの開始を待たず、今から現行NISAを使って投資を行うことで、新しいNISA(生涯投資枠1,800万円)の別枠として非課税メリットが受けられます。
なお、2023年中にウェルスナビでNISA口座を開設していただければ、2024年1月から新しいNISAに対応した「おまかせNISA」を引き続きご利用いただけます。
新しいNISAに対応した「おまかせNISA」をはじめるには、どうすればいいですか?
「おまかせNISA」のお申し込みには、ウェルスナビの口座開設が必要です。ウェルスナビの口座開設がお済みでないお客様は、まずはウェルスナビ口座の開設をお願いします。
詳しくは「口座開設の流れ」をご参照ください。
なお、2023年中にウェルスナビでNISA口座を開設していただければ、2024年1月から新しいNISAに対応した「おまかせNISA」を引き続きご利用いただけます。
他の金融機関でNISAを利用しています。2024年以降、新しいNISAに対応した「おまかせNISA」をはじめるにはどうしたらいいですか?
現在NISA口座を開設されている金融機関に「NISA口座の金融機関変更」(またはNISA口座の廃止)をお申し出ください。
利用中の金融機関より「勘定廃止通知書」(または「非課税口座廃止通知書」)が交付されましたら、「おまかせNISA」にお申し込みいただき、申し込み画面の案内に従い必要書類を当社までご郵送ください。
※ 交付された書類が当社に届くまでお申し込み手続きは完了いたしませんのでご注意ください。
※ 利用中の金融機関のNISA口座にある金融商品をそのまま持ち続ける場合は、「勘定廃止通知書」を選択してください。
お申し込みの詳細はこちらをご参照ください。
<注意事項>
NISA口座で金融商品を購入することができるのは、同一年において1つの金融機関のみとなります。
また、当年の非課税枠の利用状況により、「おまかせNISA」の利用を開始できる時期が異なります。
【当年の非課税枠を利用していない場合】
その年の9月末までに「おまかせNISA」のお申し込みを行い、当社にて手続きが完了した場合、当年からご利用いただけます。10月以降のお申し込みの場合は、翌年からご利用いただけます。
【当年の非課税枠を利用している場合】
当年は「おまかせNISA」をご利用いただけません。翌年からご利用いただく場合は、その年の10月以降にお申し込みください。
新しいNISAでも「買い直し機能」は使えますか?
「買い直し機能」については、「通常の口座(特定口座または一般口座)」の資産を売却して、「成長投資枠」で購入する機能をご提供する予定です。
「つみたて投資枠」だけを指定して取引することはできますか?
「おまかせNISA」では、取引する口座や非課税枠を指定することはできません。制度の要件にあわせて「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を自動で活用しながら、最適なポートフォリオを構築します。
「つみたて投資枠」を使うには、自動積立が必要でしょうか?
「おまかせNISA」では、「つみたて投資枠」を使うためには、自動積立の設定が必要となります。
自動積立によるご入金の一部が「つみたて投資枠」での購入にまわります。
お電話でお気軽にご相談ください
固定電話はこちら
携帯電話・IP電話はこちらから
受付時間 平日9:30~17:00 (土日祝・年末年始を除く)
新しいNISAに備えましょう
新しいNISAの取り扱い
現行NISAの取り扱い
WealthNaviの
口座開設はお済みですか?