こちらは、2026年3月4日に配信したメールの内容を一部編集のうえ掲載しています。
2月末に中東情勢が悪化して以降、金融市場では不安定な動きが続いています。
「資産運用を始めたタイミングを間違えたのではないか」「相場がさらに下落する前にいったん資産を売ったほうがよいのではないか」と、不安を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
それはごく自然な心理ですが、このような時に私たちが避けるべきなのは、不安に駆られて慌てて資産を手放してしまうことです。
今後さらに事態が深刻化し、相場の下落が続く可能性も否定できません。一方、事態が収束に向かい、経済に与える影響がこれ以上長引かず、金融市場が落ち着きを取り戻すこともあり得ます。
将来を正確に予測するのは難しいからこそ、分散投資でリスクを抑えながら資産運用を続けることが大切です。下落局面で資産を売却してしまうと、その後の回復局面を取り逃してしまい、長期的な利益を損なってしまう可能性があります。
市場が不安定な時は、どうしてもネガティブな情報に目が向きがちです。しかし、特別な行動を取る必要はありません。これまでと同じように、淡々と「長期・積立・分散」の資産運用を続けましょう。






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