- 2026年5月12日時点の情報に基づき、内容を更新しています。
日本の代表的な株価指数である日経平均株価について、「大幅な下げ」や「大きく上昇」といったニュースが流れることがあります。そのような場合に、ご自身のウェルスナビでの運用資産にどの程度の影響があるのだろうと気になるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。
このコラムでは、日本株とウェルスナビの関係についてお伝えします。
ウェルスナビの最適ポートフォリオで日本株の割合は約1〜7%
ウェルスナビは厳選したETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万2,000銘柄以上(2026年5月時点)に投資しています(※1)。ウェルスナビが投資対象とするETFの一つに、日本の上場企業の株式を含んだ日欧株(VEA)があります。ウェルスナビで最も多く日欧株を保有するリスク許容度5の最適ポートフォリオ(資産の組み合わせ)では、日欧株が約35%を占めています(2026年5月時点)。
このETFを運用している米バンガード社によると、2025年12月末時点で、日欧株(VEA)における日本株の割合は20%となっています。この値を使って、ウェルスナビのリスク許容度5の最適ポートフォリオに占める日本株の割合を計算すると、全体の約7%ということになります(※2)。
ウェルスナビの運用資産(リスク許容度5)で日本株の占める割合は約7%

例えば、日本株が1日で5%変動したとしても、ウェルスナビで最も日本株の割合が多いリスク許容度5でも、運用資産全体に及ぼす影響は約0.36%になります。株式市場は各国で連動することもしばしばありますが、日本株のみ突出して変動した場合には、ウェルスナビの運用資産への影響は限られます。
世界への「分散」で、世界経済の成長を味方に
日本株が上昇するときは、日本株だけに投資をすればいいのではないかと思う方もいるかもしれません。しかし、将来の値動きを正確に予測するのはとても難しいものです。何よりも、日本株だけに集中投資をすると、日本株が大きく値下がりしたときのダメージが大きくなってしまいます。
長期的な資産形成を目指すコアの資産運用では、日本株に限らず、特定の資産への集中投資は避けるべきです。ウェルスナビのように、世界全体のさまざまな資産に分散投資をすれば、リスクを抑えながら、世界経済の中長期的な成長によるリターンを狙うことができます。
日経平均株価が大きく動くと、ニュースで大きく取り上げられます。そのような場合でも、ウェルスナビの「長期・積立・分散」の資産運用では特別な行動を取る必要はありません。短期的な相場変動に一喜一憂せず、長い目で資産を育てていきましょう。
- ※1 ウェルスナビが投資対象としているETFの詳細は、こちらをご覧ください。
- ※2 ウェルスナビに占める日本株の割合は、リスク許容度1で1.0%、リスク許容度2で1.3%、リスク許容度3で3.5%、リスク許容度4で5.7%、リスク許容度5で7.2%です。






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