コラム

創業6周年を迎えて ~CEO柴山和久インタビュー~

創業6周年を迎えて ~CEO柴山和久インタビュー~

2021年4月28日に、私たちウェルスナビは創業6周年となりました。「働く世代に豊かさを」をミッションに2015年4月に創業して以来、多くの方々に支えられて6周年を迎えることができました。皆様に厚く御礼を申し上げます。

この1年を振り返ると、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界が様変わりしました。身近な方が感染するという経験をされた方もいらっしゃるでしょうし、ご自身やご家族の健康に今なお不安を感じておられる方も多いと思います。

コロナ禍でも世界経済は成長へ

資産運用について振り返ってみますと、昨年2月下旬からの1カ月間で世界的に相場が大きく下落しました。「このまま資産運用を続けてよいのか」と不安になった方も多かったのではないでしょうか。

長期的に資産形成をするなら、短期的な相場にかかわらず、「長期・積立・分散」の資産運用をじっくり続けることが大切です。これはリーマン・ショックなど過去の金融危機においても有効でした。

コロナ・ショックで世界経済が混乱し、停滞する中でも、世界中で大きな技術革新が加速しています。私たちの日常生活や仕事でも、オンライン・サービスを利用する場面が増えてきました。また、世界中で新型コロナウイルスのワクチン開発と接種が、専門家による当初の予想以上のペースで進んでいます。

技術革新が加速し、新しいサービスや産業が生まれていく中で、世界経済もコロナ・ショックを乗り越えて、中長期的に成長し続けていくことでしょう。「長期・積立・分散」の資産運用では、世界経済全体に幅広く投資することで、中長期的に世界経済の成長率を上回るリターンを得ることが期待できます。

ウェルスナビは創業以来、CEOメッセージやセミナーを通じ、相場に一喜一憂せず続けることの大切さをお伝えしてきました。昨年、株価が大きく急落したときにも、95%のお客様が資産運用を継続されました(※1)。

コロナ・ショックを乗り越えた約20万人の皆様は、きっと次の金融危機も乗り越え「長期・積立・分散」を継続されると思います。20万人の成功体験を30万人に、そしてそれ以上に広げられるよう、一層、努力してまいります。

社会インフラとしての金融サービスを目指して

「長期・積立・分散」の資産運用を誰でも安心して手軽に利用できるようにする上で欠かせないのがテクノロジーです。私たちウェルスナビは、「ものづくりする金融機関」としてテクノロジーを活用し、私たちの子供や孫の世代に遺していけるような、社会インフラとしての金融サービスを築いていきたいと考えています。

そのような目標を実現するために、2020年12月には東証マザーズ市場へ上場し、より安定した環境でサービス開発を行えるようになりました。また日本で初めて(※2)NISAを使って自動でおまかせの資産運用ができる「おまかせNISA」を新たにリリースし、2021年2月より段階的に提供を始めています(※3)。

これからも私たちウェルスナビは、働く世代の豊かな人生をサポートするため、より良いサービスを提供できるよう、努力してまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  1. 米国の株価(S&P500指数)が約3割下落した、2020年2月20日から3月23日の約1カ月の間に、95%のお客様が1円も出金せずにWealthNaviの利用を継続された。「利用を継続」とは、同期間の初日にETFの残高があり、期間中に一部または全部の出金(1円以上)がないことを指す
  2. 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2020年9月末現在)『ラップ業務』」を基に各社HP等を当社にて調査(2021年2月12日時点)。おまかせNISAの詳細はこちら
  3. 提携サービス(WealthNavi for ◯◯など)への提供も検討しており、まずはWealthNaviでの提供となります。

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