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相場上昇時にこそ考えたいこと

相場上昇時にこそ考えたいこと

11月に入り、米国大統領選の結果や新型コロナのワクチン開発のニュースなどで、株価が大きく上昇する場面が見られました。このような相場上昇時にこそ考えたいポイントを2つお知らせします。

資産を売らずに持ち続ける

投資した資産の値上がりを見ると「一度売って利益を確保しよう」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、相場の予測に基づき売買して利益を得るのは簡単ではなく、逆に利益を取り逃がすこともあります。

値下がりを恐れて資産を売った後に、逆に大きく値上がりしたのを見て「しまった」と思った経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。将来の値動きを正確に言い当てることは、プロでも難しいと言われています。

「利益確定」は短期売買の手法であり、「長期・積立・分散」の資産運用では必要ありません。じっくり腰を据えて、世界経済が長期的に生み出すリターンを狙いましょう。

ご参考コラム:いつ出金すればいいですか?

リスク許容度を見直す

相場上昇時は、自分がどの程度のリスクをとって運用するべきか(リスク許容度)を見直す良い機会です。相場の急落を経験してリスクの取り過ぎに気付くのではなく、あらかじめ自分に合ったリスク許容度を設定しておくことが大切です。

今年2月から3月にかけての相場急落時にWealthNaviを利用されていた方は、当時どう感じられたでしょうか。資産の目減りに大きな不安を感じ、そのまま資産運用を続けることを困難に感じた方は、今のうちにリスク許容度の設定を下げておくことも選択肢でしょう。

大きな相場急落をまだ経験していない方は、今のような相場上昇で資産が急に増えた時に、逆に「急に資産が減った場合に自分がどう感じそうか」を考えてみるのも一つの方法です。

ご参考コラム:リターンよりリスクから考えることが大切な理由

相場はあまり動かない時もあれば、急に大きく下がる時も、逆に大きく上がる時もあり、そのタイミングを事前に正確に予測することは非常に困難です。

ご自身のリスク許容度に合ったポートフォリオ(資産を組み合わせ)を保有し、長い目でじっくりと資産運用を続けましょう。

※リスク許容度の設定を変更する方法はこちらをご覧ください。

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