コラム

どんな相場でも「長期・積立・分散」を淡々と続けましょう

どんな相場でも「長期・積立・分散」を淡々と続けましょう

先週に引き続き、相場の動きが大きい1週間でした。日々の資産評価額の動きが気になる方もいらっしゃるかと思います。

WealthNavi(ウェルスナビ)のような「長期・積立・分散」の資産運用では、どんなときも腰を据えて資産を持ち続けることが大切です。

相場の大きな変動は、決して想定外ではありません。いま何か特別な行動をとるのではなく、積立をしている方は淡々と継続し、長い目で資産運用を続けましょう。

資産運用を10年、20年と続けていく中では、相場が大きく動くタイミングがあります。WealthNaviは、こうした動きも念頭に置いて、最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)を構築しています。WealthNaviを長期で続け、働く世代であれば積立も行うことで、資産をしっかりと育てていただきたいと考えています。

こんなときにこそ読んでいただきたいコラムを3本ご紹介します。

  1. 世界最大級ファンドはどんな資産運用をしている?
    世界最大級ファンド「ノルウェー政府年金基金」も「長期・積立・分散」の資産運用を行っています。1年ごとのリターンを見るとマイナスの年もありますが、長期で大きく資産を増やしています。
  2. もしもリーマン・ショックの少し前から積立投資をしていたら
    相場の下落が心配で積立投資を続けるか迷っている方におすすめのコラムです。相場が落ち着いているときも大きく動くときも淡々と、積立投資をそのまま続けましょう。
  3. 最適なポートフォリオって何ですか?
    WealthNaviは一人ひとりに合ったポートフォリオ(資産の組み合わせ)をご提供しています。世界中の株や債券などに幅広く分散することで、リスクを抑えながら、リターンの最大化を狙っています。

皆さまの長期的な資産運用の成功をサポートできるよう、引き続き適切な情報発信に努めるとともに、サービスの改善を続けてまいります。

コラムに関する注意事項
本資料の情報は、公開日時点のものです。公開日時点で一般に信頼できると思われる情報に基づいて作成していますが、情報の正確性や完全性を保証していません。当社は、新しい情報や将来の出来事その他の情報について、更新又は訂正する義務を負いません。
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